トラリピはウクライナ情勢でどうすべき?初心者は始めるべきタイミングかも含め徹底解説

トラリピはウクライナ情勢下でどんな判断をすべきなのでしょうか?

円安方向に為替が動いたり、この先の値動きが読めなかったりしますが、結論としては極端に為替が動いている時こそトラリピを始めるのに適しています。

戦略次第な面もあるんですが、当ブログのように幅広いレンジで始める場合は始めやすい環境です。

その理由は一体なぜなのか?

  • 極端な円安がトラリピを始めやすい理由
  • ウクライナ情勢が動く中で、トラリピを始める注意点
  • ウクライナ情勢下でトラリピを始めるメリット

ウクライナ情勢下でのトラリピについてまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください。

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トラリピを始めるにはウクライナ情勢がいい機会な理由

トラリピを始めるにはウクライナ情勢がいい機会になる理由は下記です。

  • レンジの両サイドにある時がリスクが低いから
  • 開始局面で一番警戒すべきは含み損が今後膨らむ局面
  • ウクライナ情勢をきっかけに円安が止まらない可能性を考慮しやすい

どれも重要なポイントなので、ゆっくりチェックしてみてくださいね!

トラリピを始めるリスクが少ないのはレンジの両サイドにある時

ドル円の売りを110円〜130円に設定しようと思っていて、まだ設定していないとします。

2022年4月21日に129円台を記録したので、「130円を上回りそうで怖いし、今やるのは危険!」と思うかもしれませんが、レンジの端にある局面が一番リスク的には少ないです。

「ドル円買90円〜110円」「ドル円売110円〜130円」で設定したとすると、下記のようになります。

① 110円〜130円で設定する
② 注文が刺さるのは129円前後の注文(110円〜128円は注文なし)
③ ポジションをほとんど持たないので、含み損が少なくなる可能性が高い

128円の注文は「128円をドル円が通過したら発生する」のであり、129円の状況だと「128円になったら、注文してね!」というあなたのトラリピ注文があるだけの状態です。

もう少し詳しく解説すると、最初のトラリピ注文は「この値段にあったら注文してください!」というお願いをしている状態で、実際に注文が発生しているわけではありません。

【設定後129円→127円になった場合】

110円〜130円まで2円間隔で注文していたとすると下記の表のようになります。

注文(2円間隔)
110円実際に注文されていない
112円実際に注文されていない
114円実際に注文されていない
116円実際に注文されていない
118円実際に注文されていない
120円実際に注文されていない
122円実際に注文されていない
124円実際に注文されていない
126円実際に注文されていない
128円注文
130円実際に注文されていない

トラリピ注文後に129円→127円になるということは、上記表の128円ゾーンだけを通過したことになります。

実際に注文されているのは128円の注文だけであり、含み損はかなり少ない状態です。

危ないのは含み損が最も膨らむ時に開始した場合

先ほどの表の110円で始めて129円に移動した場合はどうなるのでしょうか?

その時の様子をまとめた表が下記です。

【設定後110円→129円になった場合】

注文(2円間隔)
110円注文
112円注文
114円注文
116円注文
118円注文
120円注文
122円注文
124円注文
126円注文
128円注文
130円実際に注文されていない

通過したゾーンの注文が発生するので、110円〜128円まで注文が発生しています。

ポジションを多く持つので、含み損が大きくなりやすいです。

トラリピを始めるのは2020年3月の大暴落やリーマンショック後、2022年3月の円安が進んだ後など極端に為替の方向が動いた後が含み損が少なく済みます。

また、極端に動いた後なので、その後の戻しも大きく、運用益も取りやすいでしょう。

ウクライナ情勢をきっかけに円安が止まらない可能性を考慮しやすい

円安が止まらない可能性はもちろんあります。

ただ、110円から始めるのと128円あたりから始めるのでは110円から始める方がはるかに苦しいです。

110円から始めた場合は長期間含み損になってしまうので(これがトラリピの戦略ではありますが)、精神的にはやや疲れてしまうでしょう。

【トラリピを始める時期について】

  • 基本的にはいつ始めてもいい
  • 極端に為替が動いている時の方がリスク的には始めやすい
  • 当ブログは豪ドル/NZドルからスタートするので、円安になっているかどうかはぶっちゃけあまり関係ない

当ブログの戦略で全通貨ペアを運用してない限りは豪ドル/NZドルの割合が大きくなるので、ウクライナ情勢はほぼ関係ありません。

むしろ、どんどん決済益が積み重なって、おいしい状況になっているはずです。

為替が極端に触れている今だからこそ、含み損少なく始められます。

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トラリピをウクライナ情勢下で始める時の注意点

トラリピをウクライナ情勢下で始める時の注意点は下記です。

  • 円を含む通貨ペアは後回しにする
  • 無理した設定は避ける

ウクライナの情勢が不安定な今はこの2つを守って、運用するようにしましょう。

円を含む通貨ペアは後回しにする

当ブログの設定を順番に設定していくと下記の順番になります。

  1. 豪ドル/NZドル(AUD/NZD)の設定
  2. 加ドル/円(CAD/JPY)の設定
  3. NZドル/円(NZD/JPY)の設定
  4. NZドル/米ドル(NZD/USD)の設定
  5. 豪ドル/円(AUD/JPY)の設定
  6. ドル/円(USD/JPY)の設定
  7. ユーロ/円(EUR/JPY)の設定

②の加ドル円の設定まではそのままでいいですが、3番目をNZドル/米ドルで運用するようにしましょう。

また、ウクライナ情勢後は円安に動いているので、今後さらなる円安に動くケースも想定はしておかないといけません。

今から始める場合は含み損はそれほど大きくなりませんが、すでに始めている場合は含み損が一気に大きくなるので、注意が必要です。

無理した設定は避ける

今はどのように為替が動くか読みにくい状況です。

円安方向に今は動いていますが、今後の世界情勢次第では思わぬ方向に為替が動くリスクもあります。

こればかりは予想できません。

  • 円安方向に動くリスク(ポジション数が少ないので、128円前後から始める場合は対応できる)
  • 特定の通貨だけ思わぬ方向に動くリスク

このリスクがある以上、資金量をしっかり保っておきましょう。

当ブログの記事にはリスクを上げる方法もありますが、2022年前半はその方法を実践するべき時とは言えません。

トラリピをウクライナ情勢下で始めるメリットはどこにあるのか?

トラリピをウクライナ情勢下で始めるメリットもあります。

  • 為替が大きく変動するため決済益は増えやすい
  • レンジの端からスタートできる
  • リスク許容度を理解しやすい

これらのメリットも押さえておきたいところなので、順番に見ていきましょう。

為替が大きく変動するため決済益が増えやすい

ウクライナ情勢下では為替が大きく変動しています。

トラリピは大きく為替が動いている時に注文が活発になり、あまり動いてない時には注文が活発になりにくいです。

ウクライナ情勢下ではトラリピの変動が大きいので、「危ない」と思うかもしれませんが、トラリピの場合はピンチとチャンスが紙一重。

【世界的危機とトラリピ】

  1. 世界的な危機が起こる
  2. 為替が大きく動く
  3. ロスカットの可能性も高まるが、ロスカットを回避すれば大きな運用益

2020年3月の大暴落はロスカットになった人も多かったですが、私はなんとか生き残り大きな運用益を得ることができました。

多くの人がロスカットする局面はその後の反発にもつながりやすいです。

大事なのは普段からのリスク管理で、リターンを追求しすぎるとロスカットになってしまうので、注意しましょう。

レンジの端からスタートできる

最初にレンジの端から始めるメリットを表付きで解説しましたが、ポジションが少ない段階で勝負できます。

ポジションが少ないということはロスカットの可能性がかなり低いです。

レンジの端からスタートする場合が最も安全かつ、運用益も取れます。

それでもロスカットの可能性がゼロなわけではありませんが、比較的安全な局面で投資を始めていた人に比べればそこまで危険ではありません。

値動きの激しい相場をポジションが少ない状態で挑戦できる点がメリットとなります。

【2020年3月の大暴落トラリピスタート】

2020年3月の大暴落トラリピスタート加ドル円

リスク許容度を理解しやすい

値動きが大きい局面じゃないと自分のリスク許容度を理解できません。

基本的に値動きが小さい局面が長期間続きますが、値動きが小さい局面ではリスクを甘く見積もってしまいがちです。

ウクライナ情勢で円安に大きく動いている局面で投資していると、他の投資先に動いてますので、そのままの状況で円それぞすに

まとめ:トラリピはウクライナ情勢では開始局面!極端な時が最も始め時

2022年2月からウクライナ情勢は大きく変わりました。

円安がどんどん進んで、このきじを執筆した段階では1ドル128円になっています。

しかし、極端な方向に為替が動いた時こそが1番のチャンス。

【極端な為替が始め時な理由】

  • ポジション数が少なくなるので、含み損が最小限になるから
  • 値動きが激しく、リスク許容度を理解しやすい
  • 決済益が増えやすい

為替の動きが大きい時は何か物事が大きく動いている時。

安全な時に挑戦するよりも、リスク的には抑えられます(当ブログのように幅広いレンジで仕掛ける場合)

ウクライナ情勢が動いている時のトラリピの動きは円安に大きく動いていますが、幅広いレンジでトラリピを始めるにあたってはいい環境だと言えるでしょう。

今月からでも運用益が得られるトラリピ。
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