トラリピはガチでやばい?月平均5万円の運用益になった経緯を公開

私はマネースクエアのトラリピを2019年から運用しています。

トラリピを始める前は「なんかやばいんじゃないの???怖いぃぃ!!」と思っていましたが、月5万円ほどの運用益を出せるようになっており、2020年は年利15%以上の運用益を得ることができました。

そんなトラリピが「やばい」と言われる理由はどこにあるのでしょうか?

当記事では実際にトラリピを運用してきた経験を通じて「トラリピがやばい」と思われる理由と注意点をお伝えします。

【ブログ運営者のプロフィール】

2019年30万円で運用開始。
毎週の運用益を
トラリピ運用益の週次報告(2021年)で公開中。
自動で月1万円〜20万円の収入を得たい思っているトラリピ初心者の方々向けのブログです。


トラリピに関して質問できる質問フォームもあり。


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【結論】トラリピでやばいのか?毎月5万円程度コツコツ運用益を得ています

トラリピ月額運用益

トラリピでは毎月5万円程度の運用益を得ています。

昔は運用額が少なかったので、月1万円ぐらいでしたが、トラリピのメリットを痛感したので、だんだん運用額を増やしています。

ただ、注意点も。

注意点さえ知っておけば、リスクを想定した上で運用できるようになります。

失敗する人は利益優先しがち

平常時はそこまで為替の動きがないので、「ロスカット全然しないじゃん!」と思います。

ただ、それが危険。

値動きの退屈さに飽きて設定を拡大した結果、数年に1回程度の頻度で起こるショックの値動きに対応できず、ロスカットになるんです。

逆に、数年に1回のショックさえ避けられると、ロスカットの可能性はだいぶ減ります。

大まかな目安をまとめました。

  • 年利10%:ロスカットの可能性低く運用できる
  • 年利20%:ロスカットの可能性が上がる
  • 年利30%:どこかでロスカットする可能性大。ロスカット前に、利益を増やせるかが勝負

2020年大荒れ相場でもロスカットせず

2020年はコロナショックがあり、相場は大荒れでした。

運用していた豪ドル円の下落が凄まじく、1日でかなりの数のメールが・・・(注文が発生するとメールが来る仕組みになっています)

ただ、私自身はそこでロスカットせず、運用益を大きく増やすことに成功。

その理由はロスカットレートをしっかり把握していたからです。

想定レンジを幅広くとり、資金に余裕を持たせていれば、そう簡単にロスカットされることはありません。

ロスカットされることがなければ、中・長期的に資産を増やしていけるのがトラリピです。

私は2019年に30万円で運用しましたが、そこから運用金額を増やして、毎月5万円前後のペースで運用益が出るようになりました。

【トラリピで資産運用を始めたい方は下記からどうぞ】

トラリピやばいのかを運用経験から語ります〜自動売買はラクです〜

トラリピやばいのかを運用経験から語ります〜自動売買はラクです〜

トラリピを実際に運用してわかったことは下記です。

  • 含み損に耐えないといけない
  • 新興国通貨は避けるべき
  • 運用益が出ない期間と出る期間の差が激しい
  • 自動運用はやっぱり楽

これらの点について、詳しく解説します。

含み損に耐えないといけない

長期で運用する場合は含み損に耐えないといけません。

含み損が発生しない期間はなく、1000万円のうち700万円ぐらい含み損になるケースもあります。

ただ、トラリピの場合は含み損を避けては通れません。

【トラリピの運用益が出るまで】

① 含み損を抱える(ポジションを持つ)
② 含み損がなくなって、決済される

「含み損が大きい=今後決済される金額が大きい」ことになるので、気にしないことが大切です。

新興国通貨は避けるべき

新興国通貨は短期で大きめの利益が取れる可能性があります。

ただ、損失が拡大するだけのケースもあるので、長期で運用を考えている人は避けるべき投資対象です。

【トルコリラの下落】

TRYJPYチャートルコリラ新興国通貨

新興国通貨は変動が大きいので、投資したくなりますが、そう簡単ではありません。

一定期間運用するためには通貨ペアが安定していることが大事なので、先進国通貨を運用するようにしましょう。

運用益が出ない期間と出る期間の差が激しい

運用益が出る期間と出ない期間の差は激しいです。

「月10万円の運用益」と聞くと、毎月安定して運用益が出るような感覚に陥ってしまいますが、実際はそうではありません。

平均して月10万円程度であり、毎月の運用益にはかなり差があります。

【月平均10万円運用益の内訳】

① 月5万円程度の運用益になることが多い
② 1年に1回〜2回ほど運用益が跳ね上がる月がある(月20万円以上など)
③ 月平均10万円程度になる

なので、「月10万円程度の運用益が出るはずなのに、全然出ないじゃん!」と思いすぎてはいけません。

大きな変動がある時がトラリピが最も強い局面なので、リスクを負いすぎないようにしましょう。

自動運用はやっぱり楽

最初の設定は正直、かなり苦労しました。

ただ、設定してからはかなり楽ちんです。

特にすることはありませんし、設定を変えたくなった時にいじる程度です。

設定は基本的に動かさなくていいようなものにしているので、私の場合は1ヶ月に1回運用実績記事を書く時ぐらいしかトライピの確認をしません。

ブログを書いてなかったら、数ヶ月〜1年程度確認しない状態が続く可能性すらあります。

設定の変更を最低限にし、自分の時間を確保しつつ運用できるのがトラリピの大きなメリットです。

トラリピやばいから運用をやめた方がいい?〜時間がない人には有効な投資対象〜

トラリピやばいから運用をやめた方がいい?〜時間がない人には1推しの投資対象〜

私自身投資の中ではトラリピが最も好きです。

理由としては時間が取られずに、利回りがいい運用ができるから。

含み損が大きくなる場面もありますが、私は下記のように考えているので、気にしていません。

【私のトラリピ運用に対する考え方】

① 初期費用は戻ってこないものだと思い、頭から消す
② 毎月運用益が入る設定をお金で買うというイメージを持つ
③ 毎月の運用益にフォーカスする

1000万円投資したとしたら、「1000万円で毎月10万円が手に入る設定を買った」というイメージを持ちます。

初期費用はないものだと思って運用していていれば、含み損を気にしなくて済みますよね?

毎月10万円が手に入れば、最終的には元本以上の収入になります。

トラリピは基本的に含み損を抱えるものなので、「お金で毎月の運用益を買う」というイメージを持つようにすると気持ちが楽ですよ。

トラリピ運用成功の確率をアップするポイント3つ

運用試算表の使い方はいじり倒して覚える

トラリピ成功の確率をアップさせるポイントは下記です。

  1. 新興国通貨を運用しない
  2. ロスカットレートを把握する
  3. 追加資金を常に用意しておく

これらポイントを詳しく解説します。

新興国通貨を運用しない

先ほども触れましたが、新興国通貨は安定していません。

なので、新興国通貨を基本的には運用しないようにしましょう。

トラリピのデメリットとして、全ての通貨を同じ口座の証拠金で賄うというものがあります。

先進国通貨がいいパフォーマンスでも、含み損が膨らみ続ける新興国通貨が1つでもあると、証拠金が含み損で減ってしまうなんてことに・・・

なので、投資に詳しくない人は新興国通貨を扱わないに限ります。

不安定な通貨ペアでの運用を避けるようにしましょう。

ロスカットレートを把握する

ロスカットレートを把握しているかしてないかは極めて重要です。

投資をしてきて思うことですが、「事前に戦略を決めておくこと」が投資成績を大きく左右します。

【不要なもの】

  • 目先の値動きを当てること
  • 資産を増やしたいという強すぎる願望

「ロスカットレートはいくらなのか?」「為替が何円になった時に、どのような対応を取るのか?」を事前に決めておけば、大きな変動が起こっても事前に決めた通り運用できます。

お金が増えた・減ったで一喜一憂するだけではなく、資産を増やすには事前に戦略構築するようにしましょう。

追加資金を常に用意しておく

トラリピのロスカットレートを広げる方法は資金追加しかありません。

設定を減らす方法もありますが、注文が発動してしまってからでは遅いです。

ということは、トラリピの口座に追加投入する資金がないと、ロスカットレートを広げる戦略が取れないということになります。

トラリピを運用すると思ったより運用益が積み重なっていくので、ついつい設定を追加したくなります。

そして、追加資金の確保を疎かにしがちです。

ただ、いざという時の追加資金がないと、痛い目を見るので、追加資金は常に用意しておきましょう。

トラリピはやばいのかを考える時に知ってほしい「今後の人生」のこと

トラリピ一本ではなく、投資は分散【最重要】

トラリピに興味がある方に知っていただきたいのはトラリピという商品がいいのか悪いのかではありません。

「今後の人生にお金は足りるのか?」「その問題解決にトラリピは合っているのか?」です。

資産を増やすにはどうしてもリスクが必要

資産を増やすにはどうしてもリスクを取る必要があります。

投資の世界には「絶対に損しない」という言葉はありません(それを言ってる人は怪しいです)

リスクとリターンのバランスを取って、トータルで資産を増やしていくことが何よりも大切です。

また、絶対に知っておかないといけないのは投資をしないことによるリスク。

  • 利回りがない(銀行預金):資産が増えないので、貧乏になってしまう
  • 利回りがある:資産が増えるので、お金持ちになれる可能性も出てくる

会社だけの生活では資産はずっと増えない

今や年功序列型の給与体系ではなくなっています。

しかし、支出は増える一方です。

【増える支出】

  • 保険料の増大
  • 物価の上昇(コンビニの商品を見るとかなり値上がりしています)
  • 消費税の増大
  • 固定費の上昇(固定電話からスマホへ)

仮に年功序列型の給料体系の会社に就職できていたとしても、固定費は上がり続けてしまうんです。

このような固定費の上昇に対処するために、資産運用は必要な時代になっています。

トラリピで資産が増え始めました

資産運用はトラリピでなくてもいいと思います。

ただ、私のような売買が下手な人にとっては、トラリピはありがたい存在です。

利回り10%以上を自動売買で達成できているわけですから、私の資産はトラリピによって着実に増えています。

どんな投資にもリスクはあります。

トラリピも例外ではありません。

劇的に人生逆転したい方は仮想通貨とかで、上手に取引すればいいと思います(私も少しやっています)

ただ、売買で効率よく資産を増やせる人はそう多くありません。

そんな「売買が上手くない人」に向いているのがトラリピです。

そのメリットを理解していただいた上で、トラリピ運用をしていただきたく思います。

まとめ:トラリピはデメリットがやばい?メリットが上回るので運用中です。

トラリピ設定まとめ

トラリピは時間を取られずに、リターンを上げたい人向けの投資で、私も運用の中心に据えています。

メリット・デメリットはありますが、年利を大きくしすぎるとリスクが大きくなるのはどの投資も同じです。

【運用で大事なこと】

  • ロスカットレートを把握する
  • 追加資金を用意しておく
  • レンジ幅を広く見積もる

設定を自分でするのが難しいという方は当ブログにもいくつかの戦略を用意してますので、参考にしてみてください。

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