トラリピで失敗する5大原因!失敗例回避から学ぶ必要な対策

「トラリピで失敗する原因は何?」

運用で失敗して、大事なお金を失いたくはありませんよね。

そんなあなたに向けて、トラリピで失敗してしまう原因と失敗回避のために大切なことをまとめました。

失敗にはパターンがあり、そのパターンを避けることができれば、損失の可能性をかなり減らすことができます。

  • トラリピで失敗してしまう原因
  • ロスカットは戦略をきっちりしていれば、ほとんどの確率で避けられる話
  • 失敗回避のために知っておきたい内容

これらの重要ポイントを解説しますので、最後まで読んでいただけると嬉しいです。

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トラリピ

2019年トラリピ運用開始。
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トラリピ運用5ステップ

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トラリピ運用試算表を使えば、リスク管理+自分好みの設定ができる

2020年のショックなど為替の変動はこれまでに何度もありましたが、ロスカットはまだありません。

しかし、失敗自体は数多く経験しています。

細かい失敗を話せばキリがありませんが、代表的な失敗をここではお伝えします。

トラリピの勉強を怠り、真似ばかりしていた

最初の頃は何が何だか分からず勉強するのも面倒だったので、ネット上の記事の設定を真似するだけでした。

真似すること自体は悪くないんですが、勉強を進めていかないと大失敗につながる可能性があります。

【勉強しないでいると・・・】

  • 真似した設定がどんなリスクがある設定なのかわからない
  • どれくらいのリスクを取っているのかわからない
  • 設定の変更方法がいつまで経ってもわからない

実際に私は運用初期にロスカットに近いところまでいきました。

それ以降は自分で勉強して、問題なく運用できているんですが、早めにちゃんと勉強しておけばよかったという点で失敗です。

間違った設定してしまい若干損切り

トラリピを注文する際に設定を間違えてしまい、しばらく運用していたことがありました。

恐ろしいことですが、売りと買いを反対にしていたんです。

設定した後に確認せず、後日届いた新規注文のメールで気づいたんですが、気づかなかったらとんでもないことになっていました。

私が言うのもなんですが、設定後の確認はしっかりするようにしてください。

また、設定のミスに気づけるぐらいの知識を高額運用前には身につけておきたいですね。

トラリピで失敗する5つの原因とその理由

トラリピが儲からないと感じる原因

トラリピで失敗する主な原因は下記です。

  1. 主要国通貨以外に投資している
  2. 設定する前に戦略を立てていない
  3. 余剰資金を残していない
  4. ロスカットレートを把握していない
  5. 成功体験を捨てきれない

これら失敗の原因について、詳しく見ていきましょう。

主要国通貨以外に投資している

トラリピでは途上国通貨も取り扱っていますが、途上国通貨は不安定です。

長期で投資をする場合、為替が上下に安定して動かないといけないので、不安定な通貨に投資するのは失敗の原因になります。

大きく利益を増やせる可能性もある通貨ではあるんですが、失敗してしまう可能性もあるのが途上国通貨です。

【初心者が投資しない方がいい通貨】

  • ZAR
  • TRY
  • MXN

【TRY/JPYチャート】

TRYJPYチャート

「TRY/JPY」のように、ダラダラ下落し、含み損が大きくなるだけ可能性があります。

これだと上手くいかないので、できるだけ先進国通貨を選ぶようにしてください(当ブログで扱っている通貨ペアです)

設定する前に戦略を立てていない

トラリピでも株でも仮想通貨でも、失敗する人の多くが買う前に戦略を立てていません。

設定する前に、最終的なゴールを決めておくことが重要です。

【設定前に決めたい最終ゴール】

  • 損切りポイント(損切りをするのかしないのかも含めて)
  • 資金がいくらまで増えたら、設定を追加するのか
  • なんでその通貨で設定するのか?

これらのゴールを決めるだけでも、かなりの失敗を防ぐことができます。

【失敗の原因】

  • 「上がると思ったから買った」という感覚売買
  • 買ってから戦略を変更してしまう
  • リターンを重視しすぎ

設定する前に戦略を立てておきましょう。

余剰資金を残していない

トラリピのロスカットレートを拡張するには資金を追加するしかありません。

ドル円を80円〜105円で運用していて、ドル円が81円になった時、追加資金があればロスカットレートを75円ぐらいまで広げることができます。

  • 追加資金なし:80円を割るとロスカット
  • 追加資金あり:ロスカットレートを広げられるので、耐えることができる

ロスカットになるのは一瞬で、その一瞬を耐えることができれば、そのあとは利益が積み重なっていくことが多いです。

ショックの時は「急激に下がって急激に上がる」値動きになるので、十分な追加資金を用意しておくだけで、ロスカットを防げます。

全力で投資せずに、常に追加資金を用意しておきましょう。

ロスカットレートを把握していない

ロスカットレートを把握していないのも失敗の原因です。

複数通貨ペアを運用する場合、ロスカットレートを正確に把握することは難しいんですが、少なくとも「〇〇円になったら危ない」「〇〇円になったら追加資金を入れる」といった対処が必要です。

ロスカットレートを把握してないと、対処することすらできません。

  • ロスカットレートはおおよそいくらなのか?
  • 追加資金はいくら必要なのか?

「追加資金を〇〇円入れれば、ロスカットレート△△円まで対処できる」というメモを常に準備しておくといいでしょう。

成功体験を捨てきれない

トラリピは利益が一気に積み上がる時期と動きがつまらない時期があります。

利益が積み上がる時期を経験すると「もっと利益を出したい」と思ってしまうもの。

ただ、「もっと利益を出したい」という感情はかなり危険な感情です。

ロスカットしてしまうあるあるパターンは・・・

  1. トラリピの値動きがつまらなくなってしまう
  2. 設定を追加する
  3. ロスカットレートが縮小する
  4. 為替の大変動が起こった時にロスカット

「もっと利益を出したい」という気持ちが無理な設定を生み出してしまいます。

成功体験や利益を出したいという気持ちを抑えながら、リスク管理を考慮した設定をしていきましょう。

トラリピの失敗を回避するために読んでほしい記事

運用試算表の使い方はいじり倒して覚える

トラリピ失敗を回避するために読んで欲しい記事は・・・

この3つです。

それぞれの記事内容についてご紹介します。

初心者時代に知っててよかった注意点記事

最初の運用の時は何をどうすればいいのかわかりません。

そんな初心者時代に知っておけばよかった注意点をまとめた記事です。

  • 大きな失敗をしたくない
  • 運用成績を上げたい
  • よくわからないけど、何か不安・・・

そんな方におすすめの記事です。

最初は何のことかわからないと思いますが、それでも問題ありませんので、ぜひ参考にしてみてください。

運用試算表の使い方記事

運用試算表を使いこなすことで、リスクを明確にできます。

  • ロスカットレートの把握
  • 必要資金の把握
  • 仕掛けるレンジ幅が適切かどうかの把握

発注する前に、シミュレーションできるのが運用試算表のメリットです。

他の記事でも書いてますが、運用試算表を使えるかどうかでトラリピの成功と失敗が決まるといっても過言ではありません。

運用試算表の使い方は下記記事で詳しく解説してますので、参考にしてみてください。

トラリピの設定変更・トレード画面操作記事

「操作方法がわからないからやらない」というのもリスクの1つです。

わからないことはやらないという方は多いですが、いざという時に操作できないのは大きなリスク。

操作方法が全てわかっていれば、この問題は解決できます。

【操作方法を頭に入れるメリット】

  • 設定方法を知っていると「難しそうだからやらない」を回避できる
  • トラリピに対する理解力が上がる

コンビニバイトでレジを覚えるまでに数ヶ月掛かりますが、それとトラリピの操作方法も同じです。

しかも、トラリピの操作は1週間ほど集中して勉強すれば、そこそこできるようになります。

家だとダラけてしまいがちですが、アルバイトで仕事を覚えるよりも簡単なので、設定方法を覚える期間を設けてくださいね。

トラリピで失敗を回避する5つの設定〜中身しっかり読んでね〜

「トラリピで会社辞めてやるプラン」設定詳細(月収20万円想定)

当ブログでは真似するだけで完成するトラリピ5つの設定があります。

ただ、トラリピのリスクは設定だけで決まるものではありません。

  • 設定
  • 含み損の金額
  • 入金額

これらで決まります。

入金している額によってはロスカットの確率が高まってしまいますし、反対に入金額次第ではロスカットの確率を極力ゼロに近づけることもできます。

各設定に運用金額や必要資金に関しても詳しく書いてますので、参考にしてみてください。

トラリピの失敗を過度に恐れすぎない!小さく挑戦すればOK

ここまで失敗に関することだけを書いてきましたが、何事も挑戦しなければ始まりません。

失敗することを恐れて何も始めないよりは小さい失敗を積み重ねていくことが大切です。

【運用で大事なこと】

失敗は小さくすることを心がける
小さな失敗をしないことが最も大きな失敗
運用のことは実際に少額運用しながら理解する

何も挑戦せず失敗しないことが最も大きな失敗。

失敗例を事前に知っておくことで、大きな失敗を避けることができますので、この記事の内容をぜひ参考にしてみてください。

まとめ:トラリピは利益よりも失敗回避!リスク管理が将来の成果に。

トラリピ設定まとめ

トラリピは利益よりも失敗回避が重要です。

ただ、実際に運用すると利益優先になってしまいがちですし、私自身も利益を優先したくなる時があったりします。

そういった気持ちを抑えて、リスク管理をしっかりしていれば、成果は出やすくなるでしょう。

失敗の原因を知って、「自分の設定のリスクはどれくらいあるのか?」を意識するようにしてくださいね。

トラリピ失敗の原因と参考記事

失敗の原因5つ

  1. 主要国通貨以外に投資している
  2. 設定する前に戦略を立てていない
  3. 余剰資金を残していない
  4. ロスカットレートを把握していない
  5. 成功体験を捨てきれない

失敗回避のための参考記事