トラリピで失敗する5大原因!失敗例回避から学ぶ必要な対策

「トラリピで失敗する原因は何?」

運用で失敗して、大事なお金を失いたくはありませんよね。

そんなあなたに向けて、トラリピで失敗してしまう原因と失敗回避のために大切なことをまとめました。

失敗にはパターンがあり、そのパターンを避けることができれば、損失の可能性をかなり減らすことができます。

  • トラリピで失敗してしまう原因
  • ロスカットは戦略をきっちりしていれば、ほとんどの確率で避けられる話
  • 失敗回避のために知っておきたい内容

これらの重要ポイントを解説しますので、最後まで読んでいただけると嬉しいです。

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タケはトラリピでロスカット(失敗)したことがありません

トラリピ運用試算表を使えば、リスク管理+自分好みの設定ができる

2020年のショックなど為替の変動はこれまでに何度もありましたが、ロスカットしたことがありません。

これだけだと自慢に聞こえてしまうかもしれませんが、そうではないです。

「戦略がしっかりしていれば、ロスカットはほぼしないもの」なんです。

トラリピで失敗する人は注文してから戦略を考えたり、戦略がブレたりします(ガチャガチャいじってしまうのと危険です)

大事なのは設定する前に戦略を決めておくこと。

これさえしっかりできていれば、大失敗することはほとんどありません。

トラリピで失敗する5つの原因とその理由

トラリピが儲からないと感じる原因

トラリピで失敗する主な原因は下記です。

  1. 主要国通貨以外に投資している
  2. 設定する前に戦略を立てていない
  3. 余剰資金を残していない
  4. ロスカットレートを把握していない
  5. 成功体験を捨てきれない

これら失敗の原因について、詳しく見ていきましょう。

主要国通貨以外に投資している

トラリピでは途上国通貨も取り扱っていますが、途上国通貨は不安定です。

長期で投資をする場合、為替が上下に安定して動かないといけないので、不安定な通貨に投資するのは失敗の原因になります。

大きく利益を増やせる可能性もある通貨ではあるんですが、失敗してしまう可能性もあるのが途上国通貨です。

【初心者が投資しない方がいい通貨】

  • ZAR
  • TRY
  • MXN

【TRY/JPYチャート】

TRYJPYチャート

「TRY/JPY」のように、ダラダラ下落し、含み損が大きくなるだけ可能性があります。

これだと上手くいかないので、できるだけ先進国通貨を選ぶようにしてください(当ブログで扱っている通貨ペアです)

設定する前に戦略を立てていない

トラリピでも株でも仮想通貨でも、失敗する人の多くが買う前に戦略を立てていません。

設定する前に、最終的なゴールを決めておくことが重要です。

【設定前に決めたい最終ゴール】

  • 損切りポイント(損切りをするのかしないのかも含めて)
  • 資金がいくらまで増えたら、設定を追加するのか
  • なんでその通貨で設定するのか?

これらのゴールを決めるだけでも、かなりの失敗を防ぐことができます。

【失敗の原因】

  • 「上がると思ったから買った」という感覚売買
  • 買ってから戦略を変更してしまう
  • リターンを重視しすぎ

設定する前に戦略を立てておきましょう。

余剰資金を残していない

トラリピのロスカットレートを拡張するには資金を追加するしかありません。

ドル円を80円〜105円で運用していて、ドル円が81円になった時、追加資金があればロスカットレートを75円ぐらいまで広げることができます。

  • 追加資金なし:80円を割るとロスカット
  • 追加資金あり:ロスカットレートを広げられるので、耐えることができる

ロスカットになるのは一瞬で、その一瞬を耐えることができれば、そのあとは利益が積み重なっていくことが多いです。

ショックの時は「急激に下がって急激に上がる」値動きになるので、十分な追加資金を用意しておくだけで、ロスカットを防げます。

全力で投資せずに、常に追加資金を用意しておきましょう。

ロスカットレートを把握していない

ロスカットレートを把握していないのも失敗の原因です。

複数通貨ペアを運用する場合、ロスカットレートを正確に把握することは難しいんですが、少なくとも「〇〇円になったら危ない」「〇〇円になったら追加資金を入れる」といった対処が必要です。

ロスカットレートを把握してないと、対処することすらできません。

  • ロスカットレートはおおよそいくらなのか?
  • 追加資金はいくら必要なのか?

「追加資金を〇〇円入れれば、ロスカットレート△△円まで対処できる」というメモを常に準備しておくといいでしょう。

成功体験を捨てきれない

トラリピは利益が一気に積み上がる時期と動きがつまらない時期があります。

利益が積み上がる時期を経験すると「もっと利益を出したい」と思ってしまうもの。

ただ、「もっと利益を出したい」という感情はかなり危険な感情です。

ロスカットしてしまうあるあるパターンは・・・

  1. トラリピの値動きがつまらなくなってしまう
  2. 設定を追加する
  3. ロスカットレートが縮小する
  4. 為替の大変動が起こった時にロスカット

「もっと利益を出したい」という気持ちが無理な設定を生み出してしまいます。

成功体験や利益を出したいという気持ちを抑えながら、リスク管理を考慮した設定をしていきましょう。

トラリピの失敗を回避するために読んでほしい記事

運用試算表の使い方はいじり倒して覚える

トラリピ失敗を回避するために読んで欲しい記事は・・・

この2つです。

それぞれの記事内容についてご紹介します。

運用試算表の使い方記事

運用試算表を使いこなすことで、リスクを明確にできます。

  • ロスカットレートの把握
  • 必要資金の把握
  • 仕掛けるレンジ幅が適切かどうかの把握

発注する前に、シミュレーションできるのが運用試算表のメリットです。

他の記事でも書いてますが、運用試算表を使えるかどうかでトラリピの成功と失敗が決まるといっても過言ではありません。

運用試算表の使い方は下記記事で詳しく解説してますので、参考にしてみてください。

トラリピの設定変更・トレード画面操作記事

「操作方法がわからないからやらない」というのもリスクの1つです。

わからないことはやらないという方は多いですが、いざという時に操作できないのは大きなリスク。

操作方法が全てわかっていれば、この問題は解決できます。

【操作方法を頭に入れるメリット】

  • 設定方法を知っていると「難しそうだからやらない」を回避できる
  • トラリピに対する理解力が上がる

コンビニバイトでレジを覚えるまでに数ヶ月掛かりますが、それとトラリピの操作方法も同じです。

しかも、トラリピの操作は1週間ほど集中して勉強すれば、そこそこできるようになります。

家だとダラけてしまいがちですが、アルバイトで仕事を覚えるよりも簡単なので、設定方法を覚える期間を設けてくださいね。

トラリピで失敗を回避する5つの設定〜中身しっかり読んでね〜

「トラリピで会社辞めてやるプラン」設定詳細(月収20万円想定)

当ブログでは真似するだけで完成するトラリピ5つの設定があります。

ただ、トラリピのリスクは設定だけで決まるものではありません。

  • 設定
  • 含み損の金額
  • 入金額

これらで決まります。

入金している額によってはロスカットの確率が高まってしまいますし、反対に入金額次第ではロスカットの確率を極力ゼロに近づけることもできます。

各設定に運用金額や必要資金に関しても詳しく書いてますので、参考にしてみてください。

まとめ:トラリピは利益よりも失敗回避!リスク管理が将来の成果に。

トラリピ設定まとめ

トラリピは利益よりも失敗回避が重要です。

ただ、実際に運用すると利益優先になってしまいがちですし、私自身も利益を優先したくなる時があったりします。

そういった気持ちを抑えて、リスク管理をしっかりしていれば、成果は出やすくなるでしょう。

失敗の原因を知って、「自分の設定のリスクはどれくらいあるのか?」を意識するようにしてくださいね。

トラリピ失敗の原因と参考記事

失敗の原因5つ

  1. 主要国通貨以外に投資している
  2. 設定する前に戦略を立てていない
  3. 余剰資金を残していない
  4. ロスカットレートを把握していない
  5. 成功体験を捨てきれない

失敗回避のための参考記事