トラリピのデメリット7選!あなたはそれでも運用するべきか?

トラリピを運用する前に必ず知っておきたいトラリピのデメリット。

当記事ではトラリピを実際に運用してみて気付いたデメリットを包み隠さず紹介します。

私自身トラリピをこよなく愛していますが、「当ブログを見てトラリピに挑戦した結果、失敗してしまった・・・」なんて人を絶対に作りたくありません。

自分に向いているかも含めて、しっかりと検討してから始めてもらいたいと思っています。

当記事ではトラリピのデメリット面を中心に扱っているので、「トラリピを始めたいけど不安・・・」という方は最後までお読みいただけると嬉しいです。

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【結論】当記事で解説する「トラリピのデメリット」が気にならない人は運用OK

トラリピ初心者が最初に知っておきたいトラリピ注文の仕組み

この記事ではデメリット7つ紹介します。

  1. 積極的に売買したい人にはつまらない
  2. 資金拘束がある
  3. 含み損を抱える期間が長い
  4. 自由に設定できすぎる
  5. ロスカットの可能性が消えない
  6. 運用益が出る時と出ない時に差がある
  7. 自動運用できるので、相場に強くなりにくい

これらがデメリットで、この記事で詳しく紹介する内容です。

デメリットが気にならない方、メリットがデメリットを上回ると判断された方は運用しても問題ありません。

ちなみに、私自身はトラリピが大好きで、メインの運用にしています。

仮想通貨や株・投資信託・ロボアドバイザーなど10種類ほどの投資をやっていますが、その中でもトラリピがメインです。

トラリピのデメリット7選〜他の投資と比較して解説〜

トラリピ30万円設定のデメリット

では、順番にデメリットを解説していきます。

自分自身の状況を照らし合わせて、ぜひ参考にしてみてください。

積極的に売買したい人にはつまらない

トラリピは一度設定すれば、その後自動で売買してくれます。

なので、運用する手間はだいぶ省けるわけですが、積極的に売買したい人にはつまらない戦略です。

  • チャート分析をして、自分の納得するタイミングで売りたい
  • 相場の状況を勉強したい
  • 各国の金融政策などを分析して、売買したい

こういった方は手動で注文するか、他の投資がいいでしょう。

反対に、仕事などで時間がない人にとっては自動で売買するトラリピが向いています。

自分自身で売買したい人にとっては、トラリピはデメリットになるでしょう。

資金拘束がある

トラリピに入金した資金はいつでも引き出せるわけではありません。

注文をどれくらいしているか、注文がどれだけ発動しているかによって、出金できる金額が変わります。

  • 発注している注文が多い時は引き出せる金額が少なくなる
  • 含み損が大きい時は引き出せる金額が少なくなる

仮に1000万円を運用している場合は1000万円から増えた分を引き出すというのが私のスタイルです。

1000万円が1100万円になった時に、100万円を引き出すようなイメージですね。

どの投資にも当てはまるのが資金拘束ではありますが、トラリピにも一定の資金拘束がありますので、生活に必要な金額まで入金しないように気をつけましょう。

含み損を抱える期間が長い

トラリピは基本的に含み損を抱える仕組みになっています。

含み損期間が数ヶ月になるか1年以上になるかは市場次第ですが、含み損を抱える期間は長くなりがちです。

ただ、当ブログの戦略では含み損をロスカットしないことが強みになっています。

  1. 初心者にとってはロスカットの判断が難しい
  2. 当ブログのプランは含み損を抱えるものの、ロスカットしなくても運用できるプラン

ロスカットの判断は投資上級者でも簡単ではありません。

最小限の損失で済むこともあれば、「ロスカットしなければ儲けられたのに・・・」なんてこともあります。

そういう点を考えると、含み損期間が長くても、ロスカットせずに我慢しておく戦略の方が初心者の方は始めやすいのではないかと考えています。

自由に設定できすぎる

自由に設定できるのはメリットではあるんですが、初心者の方が無茶な設定をしても、発注できてしまいます。

今日注文して明日100万円ロスカットになるような設定もできないことはないです。

自由な設定は中・上級者にとってはありがたいんですが、初心者の方の無茶な設定にもつながります。

無茶な設定になるのが怖い人は当ブログ内の各プランを活用ください。

また、公式サイトにもいくつかの戦略が用意されています。

その戦略を読んでみるのも1つの方法です。

ロスカットの可能性が消えない

ロスカットの可能性があるのが1つのデメリットです。

設定によってはすぐロスカットになる可能性もありますし、反対にほとんどロスカットすることがないであろう設定にもできます。

ただ、ロスカットに関してはどの投資でもあり得ますし、投資では損失するケースがあるのが普通です。

そう言ってると・・・

株にはロスカットがないぞ!

と思われるかもしれませんが、株は株で含み損が大きくなるだけで復活しないケースがあります。

トラリピの場合はレンジ相場に設定を仕掛けるので、含み損が大きくなってもやがて減るという安心感があります。

ロスカットの可能性があるのはデメリットではありますが、自分自身の設定をしっかり把握していれば、それほど怖くはありません。

運用益が出る時と出ない時に差がある

トラリピ月額運用益

トラリピでは利益が出る月と出ない月に差があります。

上記グラフでも月3万円〜月6万円ほどで推移していて、約2倍の差になっていますが、運用益が出るときはもっと出ます。

月20万円ほどの運用益が出る月もあれば、月3万円ほどの運用益になるケースもあるのがトラリピの特徴です。

2020年四半期ごとのグラフだとさらに差がわかります。

トラリピ月額運用益

こんな感じでまずまず差があるのがトラリピです。(最初の数本の棒グラフが低くなってるのは設定の本数が少なかったためです)

運用益が出ないからといって、注文数を安易に増やしてしまうと、値動きが活発な時に対応できません。

設定を追加するときは過去のチャートと運用試算表を活用しながら、慎重に行うようにしましょう。

自動運用できるので、相場に強くなりにくい

自分自身で売買するすると、相場に強くなります。

しかし、トラリピは自動売買なので、そこまで相場に強くなりません。

自分で売買すると下記のようなポイントを意識するようになります。

  • 最近のトレンドはどうか?
  • 移動平均線からのどれくらい離れているか?
  • 金融政策はどうなっているのか?

自分自身で考えて売買した方が知識はつきます。

時間を使わず楽をしたい人にはトラリピが向いてますが、投資力をつけたい人は自分で売買した方が投資力アップにつながるでしょう。

トラリピのメリット〜なぜ私はメインで運用を続けているのか?〜

トラリピ30万円「初心者おためしプラン」のメリット

ここまでデメリットをたくさん伝えてきましたが、私自身はこのブログを立ち上げるほどトラリピのファンです。

その理由はメリット・デメリットありますが、メリット面が大きいと感じるから。

  • 自動運用できる
  • 相場の乱高下でメンタルを消耗しなくて済む
  • 年利10%以上が期待できる

これらのメリットを解説します。

自動で運用できる

一番大きなメリットは自動で運用できることです。

手動で運用したり売買すると、常に相場を見ておかなくてはいけません。

しかし、自動運用では「仕事が忙しい時期に相場の急変がやってきて対応できない」というケースを防ぐことができます。

チャートからある程度目を離すことができるので、安心です。

売買を繰り返していると「チャートに疲れた・・・」という状態になりがち。

私自身も個別株や仮想通貨の売買をしていますが、疲れる時はあります。

淡々と自動で運用益を積み重ねてくれるトラリピはありがたい存在です。

相場の乱高下でメンタルを消耗しなくて済む

数年に1回ぐらいの割合で、ものすごい乱高下があります。

その乱高下で運用に失敗するとメンタル的にも金銭的にも大きなダメージを負ってしまいかねません。

トラリピも設定次第ではダメージを負ってしまいますが、私の場合は幅広く耐えられる設定にしています。

  • 相場の乱高下で損失を抱える局面になる
  • 設定次第にはなるが、トラリピはメンタルの消耗を防げる

2020年の大荒れ相場も、問題なく耐えることができました。

設定自体も全く変えず。

ただ、値動きが急だったので、正真正銘の平常心というわけにはいかなかったです笑

年利10%以上が期待できる

リーマンショックから後の全ての金融危機に耐える設定を想定したとしても、年利10%以上が期待できます。

もちろん上下動はありますが、100万円を運用したとしたら、運用益は年間15万円程度のリターンです。

  • 自動運用で運用益が増える
  • 設定さえしてしまえば、自分で売買できる
  • リターンもある程度ある

この3点がデメリットを上回ると思い、トラリピを運用の中心にしています。

好みは人それぞれ分かれるところではありますが、自分で売ったり買ったりする手間を省きたい方はトラリピを運用するといいのではないでしょうか?

まとめ:私はトラリピのメリットはデメリットを上回ると思って投資!あなたはどうですか?

トラリピ設定まとめ

私自身は値動きに合わせて売買する投資の難しさを実感しているので、自動売買が好みです。

設定をメンテナンスしたりすることもありますが、基本的には設定を動かすことなく運用しています。

2020年の大荒れ相場では株や仮想通貨で損をしましたが、トラリピはロスカットすることなく運用益を積み重ねていってくれたので助かりました。

  • 自分で売買するのではなく、自動で売買したい
  • 投資にそこまで時間を掛けたくない
  • 乱高下時に不安を感じたくない

これらに当てはまる人にとってはトラリピ向きです。