トラリピ退場の確率を最小限にする考え方!長期で資産を増やすコツ

「トラリピで退場するのが怖い!退場しない方法はある?」

そんな損失で怖くて仕方がないあなたのお悩みをたけが解決します。

私自身、退場が怖くて、何度も運用しようかどうか迷いました。

ただ、2020年の大暴落を乗り越えて、今も運用を続けています。

退場の確率をゼロにすることはできませんが、確率を減らすこと可能です。

【この記事でわかること】

  • トラリピ退場の確率を減らす考え方
  • トラリピで陥りがちな退場への3パターン
  • 年利のいい人の設定に振り回される

退場の確率を1%でも減らしたい方は是非この記事を最後までお読みください。

【ブログ運営者のプロフィール】

2019年30万円で運用開始。
毎週の運用益を
トラリピ運用益の週次報告(2021年)で公開中。
自動で月1万円〜20万円の収入を得たい思っているトラリピ初心者の方々向けのブログです。


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トラリピで退場の確率を最も減らす3つの考え方

トラリピで退場の確率を最も減らす3つの考え方

トラリピ退場の確率を減らす3つの考え方をまとめました。

  • 暴落時のチャートを何回も見る
  • 維持率よりロスカットレートを重視する
  • 先駆者の考え方を知る

退場にならないための重要ポイントを1つ1つ解説します。

暴落時のチャートを何回も見る

過去チャートを見る時は暴落時のチャートを何回も見ることが大切です。

【失敗しがちなチャートの見方】

  • 過去1年のチャートを見る
  • 過去3年のチャートを見る
  • 過去5年のチャートを見る

このように、時間で区切ってしまうとロスカットしやすいです。

大事なのは暴落時のチャートを何回も何回も分析することで、暴落時の値動きをメモします。

大暴落時の動きを頭に入れておけば、そう簡単にロスカットはしません。

リーマンショックという最高の教材があるわけですから、その動きを綿密に研究しましょう。

維持率よりロスカットレートを重視する

「維持率は何%ぐらいがいいですか?」という質問をよくいただきますが、実際に維持率はそれほど重要な要素ではありません。

大事なのはロスカットレートがどこなのかを把握することです。

維持率を重視してはいけない理由は下記です。

  • 設定によって、維持率の動き方が違うから
  • 始めた時期によっても、動き方は違うから

ロスカットレートは設定を変えなければ変動しない値ですが、維持率は大きく変動します。

変動しない値に注目しておくことがトラリピでは必要不可欠です。

先駆者の考え方を知る

トラリピの設定を当ブログでも発信していますが、設定を理解するだけでなく、先駆者の考え方を知ることが重要です。

多くの人は設定を真似するだけで終わるので、暴落が起こった時に慌ててしまいます。

ですが、考え方もマスターしておけば、暴落相場でも慌てることがありません。

  • 暴落時の対処法
  • 利益が積み重なる理屈

最初から全てを理解するのは難しいですが、設定してからしばらくは「その設定がどのような戦略に基づいて行われているのか」を勉強するようにしてください。

それだけでだいぶ成果が変わってきますよ。

トラリピで陥りがちな退場に向かう3パターン

トラリピで退場の確率を最も減らす3つの考え方

トラリピを運用している人で、陥りがちな3つの退場パターンが下記です。

  • つまらない運用益に飽きてしまう
  • 運用益から逆算して設定してしまう
  • 年利がいい人の設定に振りまわれてしまう

これらのパターンについて、詳しく解説します。

つまらない運用益に飽きてしまう

トラリピの運用益にはバラツキがあります。

しかも、ほとんどの月がつまらない運用益の中で動きますので、体感として9割ぐらいの日がつまらない値動きになってしまうんですね。

ただ、その値動きに飽きて、設定を多くしてしまうと、暴落が起こった時にロスカットになってしまいます。

【典型的な退場パターン】

① 月10万円の運用益が出るはずなのに、月5万円ぐらいしか運用益が出ない
② プラス5万円ぐらい運用益が出るように設定追加
③ 暴落時にロスカット
上記パターンにならないように常に警戒しましょう!

運用益から逆算して設定してしまう

よくありがちなのは「月20万円投資で稼ぎたいから、トラップ本数を追加する!」というような利益ありきの設定です。

現在の設定で月15万円しか稼げなかった時に、20万円稼ぐべく設定追加しちゃいたくなるんですよね。

でも、その欲がいざやってくる暴落時にアダとなります。

投資でいくら運用益を出せるかは市場が決めることです。

【設定する際のポイント】

  • 運用益は毎月変わると意識しておく
  • 稼ぎたい金額から逆算しない

運用益ありきではなく、常にロスカットとチャートを見て設定するようにしてください。

年利がいい人の設定に振り回される

SNSを見ていると、年利がいい人のアカウントがたくさんあります。

トラリピでもそれは例外ではありません。

ここで注意しておかないといけないのは、フォロワー獲得目的で、利回りをわざと上げる設定にしている人もいるということです。

例えば、スクールを運営している人は利回りが高い方がスクールに誘導できますよね?

  1. 利回りのよさをアピール
  2. フォロワーが増えやすくなる
  3. スクールの人数が増える

このような流れになります。

このようなハイリスクすぎる設定に振り回されると、退場の原因になります。

私自身そのようなスクールは運営してませんが、スクール勧誘目的でリターンが高い運用をしているケースがありますので、注意するようにしてください。

トラリピ運用で退場しないために資金管理・トラップ本数管理

トラリピ運用で退場しないために資金管理・トラップ本数管理

トラリピで退場しないために考え方は下記です。

  • 余剰資金で運用して、追加資金を確保する
  • トラップ本数を常に意識する

この2つを見ていきます。

余剰資金で運用し、追加資金も確保する

生活費を切り詰めてまで、運用しないようにしましょう。

余剰資金を投入しないと、いざという時に対処できないですし、精神的にもキツくなります。

精神的にキツくなって失敗するまでの流れをまとめました。

【精神的にキツくなり、失敗するまでの流れ】

① トラリピに期待して、投資額を増やしていく
② 含み損がどんどん膨らんでいって、イライラや焦りが募る
③ ②の段階からさらに含み損が膨らんで、トラリピをやめたくなる
④ トラリピを損切りしてしまう
⑤ 損切りした後に相場転換して、得られたはずの利益を逃す

トラップ本数を常に意識する

トラップ本数が多くなればなるほど、リスクは高くなります。

なので、トラップ本数を追加する時は慎重にならないといけません。

初期設定から追加する時は運用試算表を使って、シミュレーションするようにしましょう。

最低限抑えておきたいことは下記です。

トラップ本数追加時に抑えておきたいこと

必要資金の確認
トラップ本数を追加する時に、どれくらいの資金が必要なのかを確認するようにしましょう。
運用試算表を使うことなく、設定を追加するのはNGです。
運用試算表で必要資金は確認できるので、将来の資産のためにもしっかりシミュレーションしておきましょう。


資金目一杯に設定しないこと
いざという時に、追加できる資金を必ず現金で持っておきましょう。
トラリピでロスカットレートを拡張する方法はトラップを減らすか、現金を追加するしかありません。
ただ、相場の急変時は注文が常に執行されている可能性が高く、現金追加がロスカットレート拡張の唯一の手段になることが多いです。
資産の大半を口座に入れないようにしましょう。

当ブログにはトラリピ設定多数あり

当ブログにはトラリピ設定多数あり

当ブログにはトラリピ設定を多数掲載しています。

暴落時を常に想定し、ロスカットの確率を減らした運用になっていますが、リスクをアップさせ、リターンを最大化させる方法も書いています。

どちらを取るかは個人個人の考え方によりますが、各記事の内容を考慮して、どのプランにするか選んでみてくださいね!

まとめ:トラリピで退場にならないためには大暴落を常に想定すること

トラリピ設定まとめ

トラリピで退場にならないためには大暴落を常に想定しておくことが大事です。

通常時はそれほど問題ありませんが、たまにくる暴落でほとんどロスカットしてしまいます。

トラリピの危機管理は地震に備えて、食料や飲料を備えておくのと一緒。

ほとんど来ないことが起こった時にロスカットになってしまいますので、危機管理をしっかりするようにしましょう!